■ 著書・論文歴
1. |
論文 |
「オバマの平和論」堀芳枝・上村英明・高橋清貴編『学生のためのピース・ノート』 (単著) 2013/04 |
2. |
論文 |
「冷戦後の超大国アメリカの戦争」堀芳枝・上村英明・高橋清貴編『学生のためのピース・ノート』 (単著) 2013/04 |
3. |
論文 |
アメリカの政治におけるブログの役割 : ネットルーツの台頭を中心として 恵泉女学園大学紀要 (24),3-25頁 (単著) 2012/02 |
4. |
論文 |
多摩地域におけるめかいづくりの継承・活用に係わる基礎研究(その2) 園芸文化 (8),46-102頁 (共著) 2011/08 |
5. |
論文 |
アメリカ保守主義運動に関する一考察(1)-保守主義運動の敗者の視点からー 恵泉女学園大学紀要 (23),65-89頁 (単著) 2011/02 |
6. |
論文 |
多摩地域におけるめかいづくりの継承・活用に係わる基礎研究 園芸文化 (7),62-102頁 (共著) 2010/07 |
7. |
論文 |
最近のアメリカにおける右翼運動の現状に関する一考察-オバマ大統領への陰謀論的非難のケース・スタディ 恵泉女学園大学紀要 (22),93-135頁 (単著) 2010/02 |
8. |
論文 |
対外政策のシステム・アプローチ-R.ジャービスのシステム効果論- 早稲田政治公法研究 (74),57-89頁 (単著) 2003/12 |
9. |
論文 |
対外政策理論の可能性と限界-スナイダー・アプローチにおける認識論上の諸問題(6)- 早稲田政治公法研究 (69),1-35頁 (単著) 2002/05 |
10. |
論文 |
対外政策理論の可能性と限界-スナイダー・アプローチにおける認識上の諸問題(4) 早稲田政治公法研究 (64),1-35頁 (単著) 2000 |
11. |
論文 |
対外政策理論の可能性と限界-スナイダー・アプローチにおける認識論上の諸問題(5) 早稲田政治公法研究 (65),31-54頁 (単著) 2000 |
12. |
論文 |
対外政策理論の可能性と限界-スナイダー・アプローチにおける認識論上の諸問題(3) 早稲田政治公法研究 (58),29-54頁 (単著) 1998/08 |
13. |
論文 |
対外政策理論の可能性と限界-スナイダー・アプローチにおける認識論上の諸問題(2) 早稲田政治公法研究 (56),33-57頁 (単著) 1997/12 |
14. |
論文 |
対外政策理論の可能性と限界-スナイダー・アプローチにおける認識論上の諸問題(1) 早稲田政治公法研究 (54),1-33頁 (単著) 1997/04 |
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
1. |
2011/04~ |
多摩市国際交流センター 理事 |
2. |
2007/04~2014/03 |
多摩市関戸公民館 地域ふれあいフォーラムTAMA実行委員会委員 |
3. |
2014/04~2016/03 |
多摩市関戸公民館 地域ふれあいフォーラムTAMA実行委員会委員長 |
4. |
2016/04~ |
多摩市関戸公民館 地域ふれあいフォーラムTAMA実行委員会副委員長 |
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■ 所属学会
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