スダ カズヤ
Suda Kazuya
須田 和也 所属 教育学部 教育学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/05 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | スポーツを知る・する・考える-これからのスポーツライフのために- |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 不眛堂出版 |
巻・号・頁 | 57-62, 62-66, 67-73頁 |
著者・共著者 | 須田 和也,森敏生、岡本悌二、長谷川裕、吉田清司、綿引勝美、須田和也、財部重孝、佐藤雅幸、高橋伸次、宇佐美かおる、本間正行、時本久美子、柳井義裕、重村博美、宇佐美隆憲、時本識資、高田正義 |
概要 | 「第2章第5節 スポーツパフォーマンスを支える要因 第1項 精神的・人格的要因」試合場面での実力発揮の難しさをパフォーマンスと覚醒性の関わりから論じ、覚醒性に影響を及ぼす個体内変数と個体間変数、課題変数について解説した 「第2項 社会的要因」 パフォーマンスに影響を及ぼす他者の効果、スポーツ集団の成員どうしの関わり、スポーツ集団の凝集性、リーダーシップなどについて解説した。 「第3項 感覚・知覚的要因」 情報処理系としての生体に個人差が生じる点をシュミットのパフォーマンスの概念モデルから指摘し、感覚の明瞭度、視機能、注意の容量、認知スタイルについて解説した。 |