スダ カズヤ
Suda Kazuya
須田 和也 所属 教育学部 教育学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991/11 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 「二重課題法」による各種動作のスペア・キャパシティに関する研究(1) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | スポーツ心理学研究 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 18巻(1号),96-99頁 |
著者・共著者 | 須田 和也,平井敏幸、須田和也、西條修光 |
概要 | Brown,I.D(1964)の二重課題モデルを用いて各種動作のスペア・キャパシティの相違について検討した。各種動作間で副次課題の音信号の弁別課題の成績が異なり、また、多忙感の自己評価も副次課題の順とほぼ同じになった。このことからスペア・キャパシティは動作の複雑さにより異なることが推定された。 |