ハシモト タカオ
Hashimoto Takao
橋本 隆生 所属 教育学部 教育学科 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/09/01 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 初等社会科教育の理論と実践―学びのレリバンスを求めて― |
執筆形態 | 分担執筆 |
掲載誌名 | 初等社会科教育の理論と実践‐レリバンスを求めて‐ |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 教育情報出版 |
総ページ数 | 6 |
担当範囲 | Ⅱ部 4章 4節「『市の移り変わり』の授業」 |
著者・共著者 | 原田智仁、橋本康弘、福田喜彦、深谷圭助、釜本健司、土肥大次郎、豊嶌啓司、竹中伸夫、長田健一、吉田剛、峯岸由治、白井克尚、大坂遊、藤本将人、小谷恵津子、杉浦勉、守谷富士彦、橋本隆生、外池智、石川照子、西川京子、服部太、西口卓磨、松井克行、澤達大、丸野亨、二階堂年惠、和田幸司、本多千明 |
概要 | 小学校3年「市の移り変わりの様子」についての授業実践。地域学習を事例に知識と思考を高める教育実践を紹介した。特に体験的な活動を多く採用し、資料室見学、地域の方とのふれあい学習、郷土資料館の訪問などを通して、楽しく学びながら移りかわる人々や地域のレリバンス(つながり)を学ぶ。 |