スダ カズヤ
Suda Kazuya
須田 和也 所属 教育学部 教育学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 1990/10 |
発表テーマ | 【研究発表】 運動学習における練習構造に関する研究-特に恒常練習と多様性練習の量的比率及び反復回数から- |
会議名 | 日本体育学会第41回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
概要 | 口頭発表:Adams,J.A(1971)の閉回路理論から導き出される恒常練習とSchmidt,R.A(1975)のスキーマ理論から導き出される多様性練習の量的比率および文脈干渉効果について検討した。転移試行において恒常練習と多様性練習の量的比率、文脈干渉効果及びこれら二つの交互作用何れにも有意な差はみられなかった。このことについて先行研究との関連から考察が行われた。研究の主要部分を担当。 |