スダ カズヤ
Suda Kazuya
須田 和也 所属 教育学部 教育学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2007/11 |
発表テーマ | 【研究発表】 セルフモニタリングは心身のコンディショニングに対する気づきと行動の変化をもたらすか |
会議名 | 日本スポーツ心理学会第34回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
概要 | ポスター発表:競技者を対象に、セルフモニタリングによるコンディショニング向上プログラムによる介入研究を実施した。セルフモニタリングの継続がコンディショニングへの自覚と行動を促進し、コンディショニングの成功に対する期待感や自信を高めることが確認された。一方、本プログラムは、自己概念やストレス対処法、積極的な思考スタイルの変化までに顕著な影響を与えるものではなかったことが確認された。主に調査票の項目選定を担当。 |