教員情報検索 - 須田　和也

■ 学会発表

1.	2009/06	【研究発表】 Examination of psychological strategies for Japanese athletes．（International Society of Sport Psychology, 11th world congress）
2.	2007/11	【研究発表】セルフモニタリングは心身のコンディショニングに対する気づきと行動の変化をもたらすか（日本スポーツ心理学会第34回大会）
3.	2006/12	【研究発表】競泳選手の心理的方略の使用と心理的競技能力・目標達成・実力発揮の関係－心理的スキルチェックリスト作成の試み(3)－（日本スポーツ心理学会第33回大会）
4.	2006/12	【研究発表】競技スポーツ選手の原因帰属と自己呈示の研究（日本スポーツ心理学会第33回大会）
5.	2006/12	【研究発表】競技者の心身コンディションに対する認識と調整行動に関する評価尺度の検討(2)（日本スポーツ心理学会第33回大会）
6.	2006/09	【研究発表】 Development of Athletic Conditioning Awareness Scales: Conditioning is not only a matter of physical but also mental（Association for Applied Sport Psychology 2006 Conference）
7.	2006/08	【研究発表】競技スポーツ選手の自己呈示に関する研究（日本体育学会第57回大会）
8.	2006/08	【研究発表】競技選手の心理的方略と心理的競技能力との関連（日本体育学会第57回大会）
9.	2005/09	【研究発表】テニス選手用精神力テストの妥当性の検討‐競技レベルから見た構成因子の因果関係‐（日本スポーツ心理学会第32回大会）
10.	2005/09	【研究発表】競技者の心身コンディションに対する認識と調整行動に関する評価尺度の検討（日本スポーツ心理学会第32回大会）
11.	2005/09	【研究発表】心理的スキルチェックリスト作成の試み（1）‐予備尺度の検討‐（日本スポーツ心理学会第32回大会）
12.	2005/09	【研究発表】心理的スキルチェックリスト作成の試み（2）‐心理的スキルの質的分析‐（日本スポーツ心理学会第32回大会）
13.	2005/08	【研究発表】 Psychological Characteristics of Karate Athletes Participating in the National Camp（International Society of Sport Psychology 11th World Congress of Sport Psychology）
14.	2004/12	【研究発表】テニス選手における精神力テストの開発について‐DIPCA及び実力発揮の自己認知との関連‐（日本スポーツ心理学会第31回大会）
15.	2004/12	【研究発表】国立スポーツ科学センター(JISS)におけるメンタルサポートシステムの構築に関する事例報告‐平成15年度までのシステム設定の活動‐（日本スポーツ心理学会第31回大会）
16.	2004/12	【研究発表】全日本空手道強化選手の心理特性-心理的競技能力診断検査と自我態度スケールの関連から-（日本スポーツ心理学会第31回大会）
17.	2004/09	【研究発表】大学テニス選手における精神力の構造について（日本体育学会第55回大会）
18.	2003/12	【研究発表】ストレス要因からみた試合での実力発揮のメカニズム‐共分散構造分析を用いて‐（日本スポーツ心理学会第30回記念大会）
19.	2003/12	【研究発表】ストレス要因からみた試合での実力発揮のメカニズム‐共分散構造分析を用いて‐（日本スポーツ心理学会第30回記念大会）
20.	2003/12	【研究発表】競技者への適用を目的とした「気分チェック調査票」の妥当性の検討（日本スポーツ心理学会第30回記念大会）
21.	2002/10	【研究発表】高校生のストレス要因と心理的ストレスの反応の因果関係（日本健康心理学会第15回大会）
22.	2002/10	【研究発表】中学生のストレス要因と心理的ストレス反応の関連-ストレス構造の因果関係-（日本体育学会第53回大会）
23.	1999/11	【研究発表】大学体育会テニス部におけるメンタルトレーニング－リーグ戦へ向けて－（第11回日本テニス学会）
24.	1999/11	【研究発表】大学体育会テニス部におけるメンタルトレーニング－試合でのメンタルスキルの実施程度－（日本スポーツ心理学会第26回大会）
25.	1999/10	【研究発表】テニスのイメージ明瞭性に関する因子分析的研究（第50回日本体育学会大会）
26.	1998/11	【研究発表】競技スポーツの精神的負担の研究（２）－試合での認知評価と情動反応の関連－（日本スポーツ心理学会第25回大会）
27.	1998/11	【研究発表】競技スポーツの精神的負担の研究（２）－試合での認知評価と情動反応の関連－（日本スポーツ心理学会第25回大会）
28.	1998/10	【研究発表】競技スポーツ指導の心理的支援に関する調査（日本体育学会第49回大会）
29.	1998/10	【研究発表】競技スポーツ指導の心理的支援に関する調査（第49回日本体育学会大会）
30.	1998/03	【研究発表】試合での精神的負担に関する因子分析的研究（日本体育学会東京支部第25回大会）
31.	1997/11	【研究発表】競技スポーツにおける精神的負担の研究（１）－試合での状態表現語の因子構造について－（日本スポーツ心理学会第24回大会）
32.	1997/11	【研究発表】競技スポーツにおける精神的負担の研究（１）－試合での状態表現語の因子構造について－（日本スポーツ心理学会第24回大会）
33.	1996/12	【研究発表】競技スポーツにおける知覚対象と認知評価－練習場面と試合場面から－（平成8年度神奈川体育学会第2回研究発表会）
34.	1996/12	【研究発表】競技スポーツにおける知覚対象と認知評価－練習場面と試合場面から－（平成8年度神奈川体育学会第2回研究発表会）
35.	1995/10	【研究発表】スキー指導における身体部位の指示に関する調査（第46回日本体育学会大会）
36.	1995/10	【研究発表】バスケットボール・プレイヤーの視線研究－熟練者の３対２におけるミドル・マンパスについて－（第46回日本体育学会大会）
37.	1994/12	【研究発表】箱根駅伝参加選手の無酸素性作業閾値の研究（平成6年度日本体育学会神奈川支部会第2回研究発表会）
38.	1994/10	【研究発表】動作の精神的作業負担－NASA-TLXの検討－（日本体育学会第45回大会）
39.	1994/10	【研究発表】動作の精神的作業負担－NASA-TLXの検討－（第45回日本体育学会大会）
40.	1992/12	【研究発表】ラグビーＡ級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅱ－運動強度と生体におよぼす影響－（第43回日本体育学会大会）
41.	1992/12	【研究発表】運動学習過程におけるスペア・キャパシティの変化に関する研究（その２）－課題の難易度および学習転移について－（日本体育学会第43回大会）
42.	1992/12	【研究発表】高校ラグビー選手の心理的適性－過去の戦績と達成動機の関わりについて－（第43回日本体育学会大会）
43.	1992/12	【研究発表】子どもの疲労感と生活との関連についての研究（１）－小学生の場合－（第43回日本体育学会大会）
44.	1992/12	【研究発表】子どもの疲労感と生活との関連についての研究（２）－中学生の場合－（第43回日本体育学会大会）
45.	1992/12	【研究発表】大学ラグビー選手の蓄積的疲労について－日常生活と合宿中－（第43回日本体育学会大会）
46.	1991/10	【研究発表】「すぐに疲れた」という子の研究－教師の実感からみたからだの「おかしさ」や学校生活との関連－（第42回日本体育学会大会）
47.	1991/10	【研究発表】「二重課題法」による各種動作のスペア・キャパシティに関する研究（２）（第42回日本体育学会大会）
48.	1991/10	【研究発表】運動学習過程におけるスペア・キャパシティの変化に関する研究－「二重課題法」による－（日本体育学会第42回大会）
49.	1990/11	【研究発表】「二重課題法」による各種動作のスペア・キャパシティに関する研究（１）（日本スポーツ心理学会第17回大会）
50.	1990/10	【研究発表】運動学習における練習構造に関する研究－特に恒常練習と多様性練習の量的比率及び反復回数から－（日本体育学会第41回大会）
51.	1990/10	【研究発表】疲労「自覚症状しらべ」の検討－運動部合宿の場合－（日本体育学会第41回大会）
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■ 著書・論文歴

1.	2015/01	著書	はじめて学ぶスポーツ心理学12講 51-66頁（共著）
2.	2011/03	論文	大学生の社会的スキルとスポーツ経験および運動有能感に関する研究共栄大学研究論集（単著）
3.	2010/04	著書	はじめてのキャンパスライフ（共著）
4.	2010	論文	心理技法活用尺度の作成－大学生競技者を対象として－スポーツパフォーマンス研究 (2号),106-120頁（共著）
5.	2009/03	論文	平成20年度スポーツ心理サポート報告書平成18年度埼玉県スポーツ科学委員会会報（共著）
6.	2008/03	論文	平成19年度スポーツ心理サポート報告書平成19年度埼玉県スポーツ科学委員会会報（単著）
7.	2007/03	論文	競技スポーツ選手の内心と発言、および原因帰属と自己呈示の関連について共栄大学研究論集 5巻,99-111頁（共著）
8.	2007/03	論文	平成18年度スポーツ心理サポート報告平成18年度埼玉県スポーツ科学委員会会報（単著）
9.	2006/07	論文	メンタルトレーニングの指導と目標設定トレーニング・ジャーナル（単著）
10.	2006/03	論文	競技者のメンタルコンディショニング～メンタルリハーサル～」の講習会平成17年度埼玉県スポーツ科学委員会会報（単著）
11.	2005/03	論文	テニス選手における精神力の構造‐性、経験年数、競技レベルによる比較- テニスの科学 13巻,43-52頁（共著）
12.	2005/02	著書	アスリートのためのメンタルトレーニング・ガイド（共著）
13.	2004/07	論文	全日本空手道強化選手の心理特性：心理的競技能力診断検査と自我態度スケールから武道学研究 37巻(1号),31-41頁（単著）
14.	2004/06	著書	バドミントン教本　ジュニア編 150-161頁（共著）
15.	2004/04	その他	【その他研究業績】（財）埼玉県体育協会スポーツ科学委員会スポーツ科学部会委員心理部門担当（単著）
16.	2003/10	その他	【その他研究業績】独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター（ＪＩＳＳ）スポーツ科学研究部心理学研究室外部協力者（単著）
17.	2003/09	論文	覚醒水準のコントロール技法‐リラクセーションとサイキングアップ‐ 空手道マガジン月刊ＪＫ Fan （単著）
18.	2003/03	著書	バドミントン教本　応用編 190-209頁（共著）
19.	2003/03	論文	中学生のストレス要因が心理的ストレス反応に及ぼす影響安全教育学研究 3巻(1号) （共著）
20.	2002/11	論文	高校生のストレス要因が心理的ストレス反応に及ぼす影響－ストレス構造の因果関係－日本体育大学体育研究所雑誌 28巻(1号),51-62頁（共著）
21.	2001/08	論文	大学学友会空手道部の年間心理的サポート空手道研究（単著）
22.	2001/03	論文	バドミントン男子に対するサポート活動と今後の課題 * 21-22頁（共著）
23.	2001/02	その他	【その他研究業績】神奈川県立元石川高校バドミントン部メンタルマネジメント指導スタッフ（単著）
24.	2000/03	論文	バドミントン男子に対するサポート活動と今後の計画 * 35-36頁（共著）
25.	2000/03	その他	【その他研究業績】 (財)日本体育協会スポーツ医科学専門員会メンタルマネジメント研究班員（単著）
26.	2000/03	その他	【その他研究業績】日本体育大学学友会空手道部メンタルマネジメント指導スタッフ（単著）
27.	2000/01	著書	スポーツ医科学ハンドブック 74-75, 112-123頁（共著）
28.	1999/02	著書	健康科学と運動実践 143-145頁（共著）
29.	1998/12	論文	横浜市におけるスポーツ指導者養成講座修了生の実技指導実態について神奈川体育学会紀要体育研究 (32号),15-21頁（共著）
30.	1998/12	論文	試合での精神的負担に関する因子分析的研究東京体育学研究1998年度報告 43-48頁（共著）
31.	1998/07	論文	横浜市ジュニアスポーツ調査－子ども－平成9年度(財)横浜市体育協会スポーツ少年団検討委員会作業部会委託研究の一部　提出－(財)横浜市体育協会（共著）
32.	1998/07	論文	横浜市ジュニアスポーツ調査－保護者－平成9年度(財)横浜市体育協会スポーツ少年団検討委員会作業部会委託研究の一部　提出－(財)横浜市体育協会（共著）
33.	1998/05	論文	横浜市健康体力づくり指導者養成講座修了者の調査平成9年度(財)横浜市スポーツ振興事業団委託研究の一部　提出－(財)横浜市スポーツ振興事業団（共著）
34.	1998/03	論文	スポーツへの心理的支援に関する世界的動向とわが国の実態－心理的支援スタッフの専門化に向けて－ * （共著）
35.	1997/09	論文	神奈川県・競技スポーツ指導における心理的問題に関する実態調査報告 * （共著）
36.	1997/06	著書	レッツ　トライ　スポーツ＆エクササイズ 147-153,154 –157頁（共著）
37.	1997/04	著書	入門スポーツの心理 44-47,74-79,139-142頁（共著）
38.	1996/08	論文	競技スポーツにおける知覚対象と認知評価-練習場面と試合場面から神奈川体育学会紀要 (30号),15-19頁（共著）
39.	1995/12	論文	動作の精神的負担に関する基礎的研究-二重課題法とNASA-TLX(Task Load Index)による- 神奈川体育学会紀要体育研究 (29号),7-12頁（共著）
40.	1995/12	論文	箱根駅伝参加選手の無酸素性作業閾値の研究神奈川体育学会紀要体育研究 (29号),27-30頁（共著）
41.	1995/05	著書	スポーツを知る・する・考える-これからのスポーツライフのために- 57-62, 62-66, 67-73頁（共著）
42.	1994/06	その他	【その他研究業績】（財）神奈川県体育協会「かながわ・ゆめ国体」競技力向上推進本部スポーツ医科学サポート委員（陸上競技心理部門担当）（単著）
43.	1994/03	論文	ラグビーＡ級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅰ－ビデオレコーダーによる行動パターンの分析－日本体育学会神奈川支部会紀要体育研究 (27号),1-6頁（共著）
44.	1994/03	論文	ラグビーＡ級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅱ－運動強度と生体に及ぼす影響－日本体育学会神奈川支部会紀要体育研究 (27号),7-12頁（共著）
45.	1994/03	論文	子どもの疲労感と生活との関連について－都内私立女子Ａ小学校の場合－川村短期大学研究紀要 (14号),81-90頁（共著）
46.	1993/05	論文	運動学習過程におけるスペア・キャパシティの変化に関する研究日本体育大学紀要 22巻(2号),103-108頁（共著）
47.	1993/03	論文	ラグビー選手の心理的適性に関する研究－ニュージーランド大学選抜チームと本学の比較から－日本体育大学紀要 22巻(2号),135-138頁（共著）
48.	1993/03	論文	運動学習過程におけるスペア・キャパシティの変化に関する研究日本体育大学紀要 22巻(2号),103-108頁（共著）
49.	1993/03	論文	運動視機能に関する研究（１）―大学運動部所属選手と一般学生との比較― 専修大学体育研究紀要 (16号),15-22頁（共著）
50.	1992/09	論文	「二重課題法」による各種動作の精神的負荷に関する研究日本体育大学紀要 22巻(1号),25-30頁（共著）
51.	1991/11	論文	「二重課題法」による各種動作のスペア・キャパシティに関する研究（１）スポーツ心理学研究 18巻(1号),96-99頁（共著）
52.	1991/11	論文	疲労「自覚症状しらべ」の検討－運動部合宿での症状群の訴え率と構成比－スポーツ心理学研究 18巻(1号),23-27頁（共著）
53.	1991/09	論文	子どものからだの「おかしさ」と心の発達の関連についての研究－学校での生活行動から－日本体育大学紀要 21巻(1号),41-47頁（共著）
54.	1991/03	論文	バスケットボールプレーヤーの知覚様式と状況判断能力の関係－特に女子選手を対象として－日本体育大学紀要 20巻(2号),169-173頁（共著）
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■ 学歴

1.	～1990/03	日本体育大学大学院体育学修士課程修了修士
2.	～1988/03	日本体育大学体育学科卒業

■ 職歴

1.	2011/04～	共栄大学教育学部教授
2.	2010/04～	共栄大学教育学部教育学科教授
3.	2010/04～2011/03	共栄大学国際経営学部教授
4.	2007/04～2010/03	共栄大学国際経営学部准教授（職名変更）
5.	2006/04～2007/03	共栄大学国際経営学部助教授
6.	2003/10～2010/03	（独）日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部心理学研究室外部協力者
7.	2002/04～2006/03	共栄学園短期大学居住学科・社会福祉学科非常勤講師
8.	2001/04～2006/03	共栄大学国際経営学部専任講師
9.	2000/04～	東洋大学法学部非常勤講師
10.	1999/04～2000/03	東洋大学文学部非常勤講師
11.	1999/04～2001/03	東京造形大学造形学部非常勤講師
12.	1999/04～2000/03	東京造形大学造形学部非常勤講師
13.	1997/04～1998/03	専修大学経営学部非常勤講師
14.	1995/04～2001/03	関東学院大学工学部非常勤講師
15.	1994/04～2000/03	東洋大学文学部非常勤講師
16.	1994/04～1999/03	東京造形大学造形学部非常勤講師
17.	1994/04～2001/03	慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師
18.	1992/04～1995/03	横浜市立大学医学部附属高等看護学校非常勤講師
19.	1991/04～1994/03	日本体育大学体育心理学研究室助手
20.	1991/04～1993/03	国立音楽大学音楽学部非常勤講師
21.	1990/04～1991/03	日本体育大学体育心理学研究室研究員
22.	1988/04～1989/03	東京私立代田幼稚園非常勤講師
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■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2010/04	はじめてのキャンパスライフ

■ 所属学会

1.	2000/11～	日本心理学会
2.	2000/10～	日本健康心理学会
3.	2000/10～	日本催眠医学心理学会
4.	1990/04～	日本スポーツ心理学会
5.	1988/04～	日本体育学会

■ 資格・免許

1.	2006/07	日本健康心理学会認定専門健康心理士（健康心理カウンセラー）
2.	2002/03	日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士
3.	1991/03	高等学校教諭専修免許状　教科保健体育
4.	1988/03	高等学校教諭2級普通免許状　教科保健体育
5.	1988/03	中学校教諭1級普通免許状　教科保健体育

■ 教員審査

1.

2000/06

文部科学省大学設置審議会教員組織審査：共栄大学講師「体育実技」「地域共生活動」 (現在に至る)

■ 社会における活動

1.	2009/11～2009/11	春日部市教育委員会・共栄大学・共栄学園短期大学共催「共栄大学・共栄短大公開講座」2009秋「スポーツの観かた～スポーツ心理学からのアプローチ～」講師
2.	2008/11～2008/11	東京大学漕艇部スポーツ心理講習会～実力発揮とメンタルスキル～講師
3.	2008/04～	春日部市防犯のまちづくり推進協議会　会長
4.	2007/05～2007/05	学校法人共栄学園・葛飾区教育委員会共催　共栄大学公開講座2007「スポーツの観かたが変わる！～スポーツ心理学からのアプローチ～」講師
5.	2005/04～2010/03	春日部市テニス協会　理事
6.	2002/04～2004/03	彩の国まごころ国体春日部市実行委員会　総務専門委員
7.	1997/10～1997/10	横浜商科大学主催第７回横浜商科大学公開講演会講師
8.	1997/01～1998/01	横浜市教育委員会・（財）横浜市体育協会主催「バスケットボール指導者養成講習会」講師
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■ 委員会・協会等

1.	2003/04～2009/03	（財）日本テニス協会スポーツ科学委員会サポート部会委員
2.	2003/04～2004	日本ソフトバレー連盟総務委員
3.	2001/02～2001/02	日本水泳連盟主催飛込競技関東学生合同講習会メンタルトレーニング講習会講師

■ 現在の専門分野

スポーツ科学　（キーワード：スポーツ,メンタルマネジメント,メンタルトレーニング, 競技スポーツ,メンタルワークロード,ストレス）