タメチカ タケオ   Takeo Tamechika
  爲近 岳夫
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2000/10
形態種別 学術書
標題 介護保険とリハビリテーションⅡ 実践報告集
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 日本リハビリテーション病院・施設協会(三輪書店)
著者・共著者 著者:長山幹、森田秀昭、爲近岳夫、堀尾愼彌
概要 通所リハ利用者の居宅を訪問し「しているADL」や心理状況の評価、家族や他職種との情報連携を行うことによって、悪循環が解消されたという「通所リハビリテーション計画」の実践例を示した。
「老人デイケアから通所リハビリテーションへ」(P127~130)
(共同発表にて担当部分抽出不可能)