イケザキ ヒロト
Hiroto Ikezaki
池嵜 寛人 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 職位 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/12 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 急性脳疾患の小児における嚥下機能の予後予測 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 20巻(3号),124-131頁 |
担当範囲 | 本人担当部分:共同研究につき抽出不可能 |
著者・共著者 | 著者:黒木はるか、池嵜寛人、清永紗知、大道奈央、蓑田健太、立野伸一 |
概要 | 本研究では、急性脳疾患を発症し後天的に嚥下障害を呈した小児において、初回評価時の所見から急性期の治療が終了した時点での嚥下リハビリテーションを継続する必要性の有無を予測しうる項目の抽出を行った。結果、GCS中等度・重症、呼吸器疾患合併、発症前精神発達遅滞・発達障害、湿性咳嗽・むせの4項目が予測因子として抽出された。 |