アンラク ケンサク
Kensaku Anraku
安楽 健作 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2013/01 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | Removal of Toxin (Tetrodotoxin) from Puffer Ovary by Traditional Fermentation. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Toxins |
出版社・発行元 | MDPI |
巻・号・頁 | 5,193-202頁 |
担当範囲 | 毒素の抽出、毒素の定量、論文作成ならびに投稿 |
著者・共著者 | Kensaku Anraku, Kiku Nonaka, Toshitaka Yamaga, Takatoshi Ymamoto, Min-Chul Shin, Masahito Wakita, Ayaka Hamamoto, Norio Akaike. |
概要 | フグの子糠漬けと粕漬けに含まれるテトロドトキシンの定量を行った。結果より,安全でかつ理論的な方法で無毒化されており,日本の伝統技術の高さを証明することができた。 |