イケザキ ヒロト
Hiroto Ikezaki
池嵜 寛人 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 職位 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/05 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Are saving appearance responses typical communication patterns in Alzheimer's disease? |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | PloS one |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 13(5),e0197468頁 |
担当範囲 | 本人担当部分:共同研究につき抽出不可能 |
著者・共著者 | 松下正輝、矢田部裕介、小山明日香、勝屋朗子、伊地知大亮、宮川雄介、池嵜寛人、古川昇、池田学、橋本衛 |
概要 | 軽度認知障害やレビー小体型認知症と比較して、取り繕い反応がアルツハイマー病患者の典型的なコミュニケーションパターンであるかどうかを調べた。 |