ヤスダ トモノリ   Tomonori Yasuda
  安田 大典
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2015/07
形態種別 研究論文 
標題 シャワー浴からバスタブ浴への行動変容が睡眠と作業効率に及ぼす効果について
執筆形態 共著
掲載誌名 日本温泉気候物理医学会雑誌
掲載区分国内
巻・号・頁 Vol. 78(No.4),341-352頁
著者・共著者 安田大典, 久保高明, 益満美寿, 岩下佳弘, 渡邊 智, 石澤太市, 綱川光男, 谷野伸吾, 飯山準一
概要 平成27年7月22日.
本研究の目的は、大学生の入浴スタイルの違いが、睡眠と作業効率に及ぼす影響を検討すること。さらに、保温増強が作業効率に及ぼす影響を検討することである。
シャワー浴からバスタブ浴へ入浴スタイルを変えることで睡眠の質が良好となり疲労回復がなされ、その結果、パデューペグボードの作業効率が向上したと考えられる。
ISSN: 0029-0343
ISSN 0029-0343