マツバラ ケイゴ   Keigo Matsubara
  松原 慶吾
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2018/11
形態種別 研究論文 
査読 査読あり
標題 Assessment of oropharyngeal swallowing dysfunction in myasthenia gravis patients presenting with difficulty in swallowing.
執筆形態 共著
掲載誌名 Auris Nasus Larynx.
掲載区分国外
著者・共著者 Kumai Y, Miyamoto T, Matsubara K, Samejima Y, Yamashita S, Ando Y, Orita Y
概要 臨床的神経学的評価とは無関係に、MGFA IIb / IIIb疾患に分類される患者は、咽頭クリアランスに対処する必要がある。咽頭残留物を対処することは、不顕性誤嚥を防止する上で重要であることが示唆された。