ショウダイ キヨミツ
Kiyomitsu Shoudai
正代 清光 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科 職位 准教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2007/07 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Effects of various K+ channel blockers on spontaneous glycine release at rat spinal neurons. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Brain res. |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 1157,pp.11-22 |
担当範囲 | 共著の為、個人担当範囲抽出不可 |
著者・共著者 | Shoudai K, Nonaka K, Maeda M, Wang ZM, Jeong HJ, Higashi H, Murayama N, Akaike N. |
概要 | 遺伝子工学的手法により、哺乳類には70種類前後のKチャネルがあることが判った。そこで、哺乳類の中枢神経終末には、機能的なKチャネルがあるのか否かを、ラットの脊髄背側交連核を材料に、Kチャネルの阻害薬および促進薬を適用することにより、Kチャネルの種類、機能、分布を明らかにした。 |