イケザキ ヒロト
Hiroto Ikezaki
池嵜 寛人 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 職位 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/03 |
形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) |
標題 | 実習におけるルーブリック評価の有用性-本学の実習の取り組みをもとに- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | リハビリテーション教育研究 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (25),198-199頁 |
総ページ数 | 2 |
担当範囲 | 本人担当部分:共同研究につき抽出不可能 |
著者・共著者 | 兒玉成博、池嵜寛人、小薗真知子 |
概要 | 本専攻の実習の取り組みをもとにルーブリック評価の有用性について検討した。ルーブリック評価は、ある課題をいくつかの構成要素に分け、要素ごとに評価基準を満たすレベルについて詳細に説明したもので、パフォーマンスを客観的に評価することができ、実習に対する評価に有用であると考える。 |