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ホンダ ケイタ
Keita Honda
本田 啓太 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学 健康・スポーツ教育研究センター 職位 講師 |
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| 言語種別 | 英語 |
| 発行・発表の年月 | 2019/01 |
| 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Influence of thoracic posture on scapulothoracic and glenohumeral motions during eccentric shoulder external rotation. |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Gait&Posture |
| 掲載区分 | 国外 |
| 出版社・発行元 | ELSEVIER SCI LTD |
| 巻・号・頁 | 67,pp.207-212 |
| 著者・共著者 | Yusuke Suzuki,Takayuki Muraki,Yusuke Sekiguchi,Hiroaki Ishikawa,Haruki Yaguchi,Yutaro Suzuki,Shuhe Morise,Keita Honda,Shin-Ichi Izumi |
| 概要 | 健常若年者15名を対象に、胸郭屈曲および伸展姿勢が肩外転90度での外旋運動時の肩甲胸郭関節および肩甲上腕関節運動に及ぼす影響を調べた。胸郭伸展姿勢における肩甲骨後傾および外旋は屈曲姿勢に比べ有意に大きかった。肩水平伸展は、胸郭伸展姿勢では屈曲姿勢に比べて有意に小さく、最大肩外旋角度は有意に大きかった。胸郭伸展は肩甲骨の後傾と外旋を増加させ、肩外旋時の肩水平伸展を減少させると同時に、最大肩外旋角度を増加させることが明らかにされた。 |
| DOI | 10.1016/j.gaitpost.2018.10.022 |
| ISSN | 09666362 |
| PMID | 30368207 |