オオツカ ユウイチ
Yuichi Otsuka
大塚 裕一 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 当院における嚥下リハビリテーションの問題点に対する対策と変化点 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本リハビリテーション病院・施設協会誌 リハビリテーション・ケア合同研究大会論文集 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (特別号),99-100頁 |
著者・共著者 | 著者:宮本恵美、大塚裕一、室原良治、守屋后英、赤星智美、赤崎臣子、楠山博子、森田智子、末安哲谷、西田宗剛 |
概要 | 平成12年4月よりチームアプローチを基本とした嚥下リハビリテーションを開始した.以下、問題点として 各部署への連絡体制の不徹底、嚥下リハビリテーションにおける重要性の認識および知識の不統一、担当医への依存、訓練対象者の数に対応可能な時間および人材の確保が問題点としてあがった。その対応として、パソコンを使用した連絡体制、勉強会の実施、主治医の参加などによって対応し、その結果各部門の役割とその必要性をさらに明確にすることができた. |