ドイ アツシ
Atsushi Doi
土井 篤 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/02 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | In vivo and in vitro patch-clamp recording analysis of the process of sensory transmission in the spinal cord and sensory cortex |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Physiological Anthropology and Applied Human Science |
出版社・発行元 | Japan Society of Physiological Anthropology |
巻・号・頁 | 24(1),93-97頁 |
著者・共著者 | Megumu Yoshimura, Atsushi Doi, Masaharu Mizuno, Hidemasa Furue and Toshihiko Katafuchi |
概要 | 末梢の侵害刺激は同側の脊髄後角に入力し、対側脊髄及と視床を介して対側の第一次体性感覚野(S1)及び両側の第二次体性感覚野に投射される事は知られている。本総説論文において吉村 恵教授の研究室にて開発された脊髄と大脳皮質でのインビボパッチクランプ法の結果を元に、その感覚修飾について概説した。
【関連授業科目:生理学】 |