マツバラ ケイゴ   Keigo Matsubara
  松原 慶吾
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/09
形態種別 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
招待論文 招待あり
標題 特集 嚥下障害を診る!—プロに学ぶ実践スキル《病態と診断》嚥下圧検査—高解像度マノメトリー検査
執筆形態 共著
掲載誌名 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
掲載区分国内
巻・号・頁 91(10),830-834頁
担当範囲 830-834
著者・共著者 熊井 良彦、松原 慶吾
概要 嚥下圧検査機器の1つである高解像度マノメトリー(HRM)および、HRMを用いた嚥下圧検査の検査方法と解析方法について説明した。さらに、リハビリテーション手技の1つであるchin-downを機能解剖学的に区別し、その効果をHRMを用いて検証したことについて説明した。