|
ホンダ ケイタ
Keita Honda
本田 啓太 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学 健康・スポーツ教育研究センター 職位 講師 |
|
| 言語種別 | 英語 |
| 発行・発表の年月 | 2016/07/31 |
| 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Short-Term Effect of Prosthesis Transforming Sensory Modalities on Walking in Stroke Patients with Hemiparesis |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | NEURAL PLASTICITY |
| 掲載区分 | 国外 |
| 出版社・発行元 | HINDAWI LTD |
| 巻・号・頁 | 2016,pp.6809879 |
| 著者・共著者 | Dai Owaki,Yusuke Sekiguchi,Keita Honda,Akio Ishiguro,Shin-ichi Izumi |
| 概要 | 脳卒中片麻痺患者の障害された足底感覚情報を聴覚情報に変換するフィードバック装置であるAuditory Footが歩行動作に及ぼす即時的な影響を、脳卒中患者7名を対象に調べた。Auditory Footからの聴覚情報は麻痺側立脚終期の股関節最大伸展角度を増大し、足関節底屈モーメントを増大する効果があることを示した。 |
| DOI | 10.1155/2016/6809879 |
| ISSN | 20905904 |
| PMID | 27547456 |