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マツバラ ケイゴ
Keigo Matsubara
松原 慶吾 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2021/10 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Different types of dysphagia alleviated by the chin-down position. |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Auris Nasus Larynx |
| 掲載区分 | 国外 |
| 巻・号・頁 | 48(5),928-933頁 |
| 著者・共著者 | Takumi Miyamoto , Yoshihiko Kumai , Keigo Matsubara , Narihiro Kodama , Chise Satoh , Yorihisa Orita |
| 概要 | Chin-Downによって軽減される嚥下障害の種類を評価するために、後ろ向きに嚥下造影検査の（VFSS）について調査した。Chin-Downは、喉頭挙上と喉頭閉鎖不全でみられる嚥下時の喉頭侵入と誤嚥に最も効果的であった。 |