ナガタ カズミ
Kazumi Nagata
永田 和美 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科 職位 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/07 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | HDL-C、LDL-C直接法の開発とその後の展開 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 臨床病理 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 第60巻(第7号),632-636頁 |
著者・共著者 | 杉内博幸,松嶋和美,秋吉保男,前田香緒里,安東由喜雄 |
概要 | HDL,LDLコレステロールの測定法としては,ホモジニアス法が普及している。測定法としては,現在,6社の試薬が発売されているが,CETP阻害剤の服用や脂質異常症における試薬間の乖離などで試薬の見直し論が生じている。そのため、HDL-CおよびLDL-C直接法の原理、直接法jの問題点と新たな展開についてふれる。 担当部分:共著につき本人担当部分抽出不可能 |