タメチカ タケオ
Takeo Tamechika
爲近 岳夫 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/06 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 脳卒中後うつ状態に対する作業療法-なじみの作業を用いて- |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 作業療法 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 28巻(3号),309-316頁 |
著者・共著者 | 著者:爲近岳夫 |
概要 | 維持期の脳卒中後うつ状態の患者の作業療法において、なじみのない作業を用いるのが通例であるが、本事例はなじみの作業を用いた支持的関わりと息抜きの指導により、価値観が変容し自己受容に至った経過を報告した。 |