ノボルオ イッペイ
Ippei noboruo
登尾 一平 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科 職位 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/02/21 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | 医療系大学の双方向型授業におけるインフルエンザ感染拡大のリスクと対策 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 厚生の指標 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 一般社団法人 厚生労働統計協会 |
巻・号・頁 | 68(2),33-39頁 |
総ページ数 | 7 |
担当範囲 | 本人担当区分:共同研究につき抽出不可能 |
著者・共著者 | 山本隆敏, 田邊香野, 登尾一平, 水本豪, 川口辰哉, 池田勝義, 楢原真二, 上妻行則 |
概要 | 大学教育における実習や演習などの双方向型授業はインフルエンザ感染集団発生のリスクとなることが考えられるが, 感染拡大防止を目的とした授業停止の有用性については論じられていない。本研究では, 季節性インフルエンザ発生増加に伴い双方向型授業のみを停止する機会を得たことから, その感染拡大防止への効果を検証した。 |