タメチカ タケオ
Takeo Tamechika
爲近 岳夫 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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発表年月日 | 2010/06 |
発表テーマ | 福祉施設において展覧会を軸に展開した作業療法の事例 |
会議名 | 第44回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 宮城県仙台市:仙台国際センター、東北大学百周年記念会館、仙台市博物館 |
発表者・共同発表者 | 著者:爲近岳夫、宮口英樹、石附智奈美、木下遥 |
概要 | 多様な作業経験があり、作業意欲はあるものの、作業の導入が難しかったパーキンソン病の事例に対し、展覧会という環境を用いながら、作業の再開と継続にによる機能回復やQOL向上を図ることができた経過を報告した。 |