|
ノナカ キク
Kiku Nonaka
野中 喜久 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科 職位 准教授 |
|
| 発表年月日 | 2007/05 |
| 発表テーマ | A selective T-type Ca2+ channel blocker |
| 会議名 | 5th Internal Symposium on Receptor Mechanisums, Signal Transduction and Drud Effects |
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
| 発表形式 | 口頭（一般） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 共同発表者；M.C.Shin, K.Nonaka and N.Akaike |
| 概要 | 電気生理学的実験により、エフォジニピンをミベフラジル、フルナリジンなどのCaチャネルブロッカーと比較検討した。その結果、T型Caチャネルに選択性を示し、エフォジニピンが癲癇薬として臨床応用可能であることを示唆した。
共同研究のため抽出不可能 |