タメチカ タケオ
Takeo Tamechika
爲近 岳夫 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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発表年月日 | 2002/05 |
発表テーマ | 脳卒中後のうつ状態に対する作業療法 なじみのある作業を用いて自己受容に至った一症例 |
会議名 | 第36回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 広島市:広島国際会議場 |
発表者・共同発表者 | 著者:爲近岳夫、長山幹、森田秀昭、堀尾愼彌 |
概要 | 脳卒中後うつ状態の患者に対してなじみの作業を用いた関わりを行うことによって、自己受容に至った経過を報告した。 |