タナカ タカシ   TAKASHI Tanaka
  田中 貴士
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2020/07/29
発表テーマ Genetic SHP-1 suppression and voluntary exercise have synergistic effects on motor recovery after brain injury
会議名 第43回 日本神経科学大会
主催者 日本神経科学学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 Web開催(兵庫県)
開催期間 2020/07/29~2020/08/01
発表者・共同発表者 Tanaka T, Ueno M
概要 神経軸索伸長の抑制因子として報告されるSHP-1の抑制と自発的な身体運動を組み合わせることで、脳損傷モデルマウスの運動機能回復が相乗的に増大することを明らかにし、ポスタープレゼンテーションを行った。