タナカ タカシ
TAKASHI Tanaka
田中 貴士 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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発表年月日 | 2018/03/30 |
発表テーマ | 扁桃体における細胞骨格制御因子MARCKSL1は不安様行動を制御する |
会議名 | 第123回 日本解剖学会全国学術集会 |
主催者 | 日本解剖学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 東京都 |
開催期間 | 2018/03/28~2018/03/30 |
発表者・共同発表者 | 田中 貴士, 宮田 信吾 |
概要 | 遺伝子改変マウスを用いた基礎研究。細胞骨格制御因子であるMARCKSL1の遺伝子改変(過剰発現)マウスが不安様行動を引き起こすことを見出し、扁桃体における神経スパインの異常が不安障害の発症機序であることを明らかにし、発表した。 |