タカシマ トオル
Toru Takashima
高島 利 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 看護学科 職位 講師 |
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発表年月日 | 2018/09/08 |
発表テーマ | 舌骨下筋群を考慮した介入が嚥下機能に及ぼす影響1-温熱療法が筋活動に及ぼす影響- |
会議名 | 第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会プログラム・抄録集527 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 山並宗樹、久保高明、古閑公治、大塚裕一、宮本恵美、船越和美、高島利、宮本明 |
概要 | 健常若年者を対象に舌骨下筋群をホットパックで加湿し、それがRSSTや舌骨上下筋群の筋活動に及ぼす影響を調べた。その結果、30度ギャッジアップの姿勢でホットパック加温を1日1回20分間実施前後の舌骨上筋群の筋活動持続時間に有意な差を認めた(p<0.05)。その他のRSST、舌骨上下筋群の筋活動持続時間に有意差は認めなかった。 |