タナカ タカシ
TAKASHI Tanaka
田中 貴士 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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発表年月日 | 2016/07/21 |
発表テーマ | MARCKS-like 1 protein is associated with the pathogenesis of anxiety and depressive disorders |
会議名 | 第39回 日本神経科学大会 |
主催者 | 日本神経科学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 神奈川県 |
開催期間 | 2016/07/20~2016/07/22 |
発表者・共同発表者 | Tanaka T, Miyata S, Shimizu S, Tohyama M |
概要 | 脳損傷モデルマウスが不安症を発症し、扁桃体において細胞骨格制御因子のMARCKSL1の発現が増加していることを示した。扁桃体におけるMARCKSL1を遺伝学的に抑制することで、不安や抑状態が改善することを明らかにした。 |