ノナカ キク
Kiku Nonaka
野中 喜久 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科 職位 准教授 |
|
発表年月日 | 2015/11 |
発表テーマ | 4,5-Dichloro-2-octyl-4-isothiazolin-3-one (DCOIT) facilitates GABAergic and glutamatergic transmission in hippocampal CA3 neurons of rats |
会議名 | The 13th Japan-Korea Joint Symposium on Brain Science, and Cardiac and Smooth Muscles |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 佐賀市 |
発表者・共同発表者 | 共同発表者;Masahito Wakita, Kiyomitsu Shoudai, Kiku Nonaka, Yasuo Oyama, Norio Akaike |
概要 | DCOITはイソチアゾリン系の防カビ、防藻の目的で世界中の湊や海岸に使用されている薬品である。この薬品の神経毒作用について電気生理学的手法を用いて確認したので、その結果を発表した。 |