シマムラ タケシ   Takeshi SHIMAMURA
  嶋村 剛史
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
   熊本保健科学大学  健康・スポーツ教育研究センター
   職位   助教
発表年月日 2014/05/31
発表テーマ 転倒による大腿骨近位部骨折受傷患者の転帰要因について
会議名 第49回日本理学療法学術大会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 パシフィコ横浜
開催期間 2014/05/30~2014/06/01
発表者・共同発表者 嶋村 剛史,今村 健二
概要 2010年4月から2013年3月の36カ月間に当院入院し,回復期病棟に転棟されリハビリテーション(以下リハビリとする)を受けた受傷機転が転倒の大腿骨近位部骨折受傷患者86名に多重ロジスティック回帰分析(総当たり法)を適用した.自宅復帰の可否に影響する項目は,退院時FIM,退院時における歩行自立の有無,同居の有無,入院前FIM,退院時における排泄動作の自立の有無であった.