ミヤモト メグミ   Megumi Miyamoto
  宮本　恵美
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
   熊本保健科学大学大学院  保健科学研究科 保健科学専攻
   職位   准教授
発表年月日 2013/09
発表テーマ 姿勢変化が嚥下機能に及ぼす影響について
会議名 第19回　日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 岡山県
発表者・共同発表者 発表者：久保高明、中村綾花、田中美帆、古閑公治、宮本恵美、大塚裕一、船越和美、韓萌
概要 平成25年9月22日～23日
本研究では多くの病院や施設などで行なわれている食事の際の頭頸部や体幹の姿勢変化が嚥下に関する筋の活動などに与える影響を検討した。結果、体幹の角度変化が嚥下時以外の喉頭の位置へ影響することや頭頸部角度変化が舌骨上筋群の筋節長の短縮を起こし喉頭の位置へ影響することが示唆された。