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ヤマノ カツアキ
Katsuaki Yamano
山野 克明 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 教授 |
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| 発表年月日 | 1997/06/06 |
| 発表テーマ | 外来ＲＡ患者における更衣動作の検討 |
| 会議名 | 第31回日本作業療法学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭（一般） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 新潟県長岡市 |
| 発表者・共同発表者 | 山野 克明，椎野 泰明 |
| 概要 | 当科における慢性関節リウマチ（以下RAと略す）患者へのリハビリテーション（以下リハと略す）は外来が主体である. 外来RA患者の多くは障害がないかごくわずかであり, それは更衣動作においても例外ではない. しかし, 実際に更衣動作の評価を行ってみると, 動作は問題ないにもかかわらず「更衣動作が困難」と訴える患者が多い. 今回, 外来RA患者を対象に更衣動作における医療サイドの客観的評価と患者の主観的評価を比較検討し, 若干の考察を加え報告する. |