タナカ タカシ
TAKASHI Tanaka
田中 貴士 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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発表年月日 | 2016/07/22 |
発表テーマ | Structural alterations and functional declines of the nodes of Ranvier by exposed repeated stressful events is associated with the onset of major depressive disorder |
会議名 | 第39回 日本神経科学大会 |
主催者 | 日本神経科学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 神奈川県 |
開催期間 | 2016/07/20~2016/07/22 |
発表者・共同発表者 | Shingo Miyata, Shoko Shimizu, Takashi Tanaka, Akiyo Matsumura, Ayumi Kawakami, Masaya Tohyama |
概要 | 慢性ストレスモデルマウスにおける脳梁の線維束ランビエ絞輪部の構造的な異常や機能変化がうつ病の発症に関わっていることを明らかにし、ポスター発表を行った。 |