タナカ タカシ
TAKASHI Tanaka
田中 貴士 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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発表年月日 | 2016/01/30 |
発表テーマ | リハビリ研究にLoss of Functionは不要なのか? |
会議名 | 基礎理学療法学 夏の学校 キックオフミーティング |
主催者 | 日本基礎理学療法学会 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 大分県 |
開催期間 | 2016/01/30~2016/01/31 |
発表者・共同発表者 | 田中 貴士 |
概要 | 動物を用いた基礎研究分野がリハビリテーションの領域にも必要になってきた昨今を鑑みて、リハビリテーション研究にもLoss of Functionによる詳細な機能解析の重要性を説き、その簡便な方法であるCRISPR/Cas9の紹介を行った。 |