クマガイ ユキ
  熊谷 有記
   所属   熊本保健科学大学  保健科学部 看護学科
   職位   教授
発表年月日 2012
発表テーマ Changes in vital signs and level of consciousness as predictors for end-of-life care in patients with lung and gastrointestinal cancer at home
会議名 18th East Asian Forum of Nursing Scholras
学会区分 国際学会
単独共同区分 共同
国名 シンガポール
開催期間 2012/02/05~2015/02/06
発表者・共同発表者 Kumagai Y, Tabuchi Y, Maekawa A, Abe M
概要 終末期を在宅で過ごす呼吸器・消化器がん患者におけるバイタルサインと意識レベルの推移を明らかにするために、199回の訪問看護記録から縦断的に調査した。SpO2は肺・消化器がん患者の最期の10日以内を、声かけに反応しない・呼吸回数は肺がん患者の最期の3日以内と10日以内を予測できる可能性があることを明らかにした。