タメチカ タケオ
Takeo Tamechika
爲近 岳夫 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科生活機能療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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発表年月日 | 2007/06 |
発表テーマ | 「ともに食事をとる」という認知症高齢者の食事介入の効果―介助者の視点から― |
会議名 | 第41回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 鹿児島市:鹿児島市民文化ホール/鹿児島サンロイヤルホテル/南日本新聞会館内 みなみホール |
発表者・共同発表者 | 著者:爲近岳夫、宮口英樹 |
概要 | 介護士8名にインタビューを行い、認知症高齢者と一緒に食事をとることの意味を探索した結果、対象者理解や安心できる環境や交流の効果をもたらしていた。 |