ホンダ ケイタ
Keita Honda
本田 啓太 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学 健康・スポーツ教育研究センター 職位 講師 |
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発表年月日 | 2014/06/24 |
発表テーマ | Cognitive demand affects predictive motor control during disturbed walking |
会議名 | Proceedings of the 19th Annual Meeting of the Gait and Clinical Movement Analysis Society |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | Keita Honda, Shigehito Matsubara |
概要 | 健常者16名を対象に、同時認知二重課題が歩行時における身体動揺に対する予測的姿勢制御に及ぼす影響を調べた。単一課題で歩行した場合と比べて、二重課題では下肢各セグメント角速度の波形の類似度が高く、各セグメントの動きを同期させたパターンが観察された。二重課題条件では外乱に備えるために剛性の高い運動パターンを選択することが示唆された。 |