マツバラ ケイゴ
Keigo Matsubara
松原 慶吾 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
|
発表年月日 | 2021/02/19 |
発表テーマ | The basics and clinical application of high-resolution manometry ~The chin-down effect on swallowing pressure in postoperative esophageal cancer patients~ |
会議名 | The 5th Allied Health Sciences International Symposium on Zoom |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催地名 | 熊本県 |
開催期間 | 2021/02/19~2021/02/19 |
発表者・共同発表者 | Keigo Matsubara,Yoshihiko Kumai, Takumi Miyamoto 3) |
概要 | 高解像度マノメトリー(High resolution manometry:HRM)を用いた嚥下圧検査方法について概説し、HRMを用いた評価の応用として、リハビリテーション手技の1つであるChin-Downが食道癌術後患者へもたらす効果について報告した。 |