タナカ タカシ
TAKASHI Tanaka
田中 貴士 所属 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 職位 准教授 |
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発表年月日 | 2023/11/25 |
発表テーマ | 高齢期の自発的かつ継続的な運動は概日リズムを整え、脳損傷後の神経修復力を高める |
会議名 | 九州理学療法士学術大会2023 |
主催者 | 熊本県理学療法士協会 |
学会区分 | 地方学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 熊本県 |
開催期間 | 2023/11/25~2023/11/26 |
発表者・共同発表者 | 田中 貴士,浦 大樹,三次 恭平,柳田 寧々,古木 ほたる,前田 拓哉,上野 将紀 |
概要 | 高齢期の脳損傷モデルマウスを用いることで、自発的かつ継続的な走行運動が加齢により乱れた概日リズムを整え、脳損傷後の神経修復力が高まることを報告した。 |