基本情報 |
■ 専門分野
聴覚障害, 言語発達障害 (キーワード:聴力検査、聴覚障害児の言語発達、聴覚補償)
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■ 最終学歴
徳島大学大学院 医科学教育部 医科学専攻 修士課程 修了
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■ 保有学位
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■ 免許・資格
1.
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言語聴覚士
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2.
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日本DMAT(業務調整員)
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■ 授業科目
1. |
聴覚障害学総論 |
2. |
成人系聴覚障害学 |
3. |
小児系聴覚障害学 |
4. |
聴覚補償学 |
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研究業績 |
■ 著書・論文等
1. |
2022 |
論文 |
一側性難聴が小児の言語聴取能と言語発達に与える影響と聴覚補償の必要性 耳鼻咽喉科臨床補冊 (158),98-104頁 (共著) |
2. |
2022 |
論文 |
言語障害児の早期発見の重要性-乳幼児健診と学校健診における新たな取り組み- 耳鼻咽喉科臨床補冊 (158),105-109頁 (共著) |
3. |
2022 |
論文 |
徳島県の難聴児を支える連携の構築と難聴児への支援 耳鼻咽喉科臨床補冊 (158),91-97頁 (共著) |
4. |
2018 |
論文 |
特別支援学校における聴力検査の検討 59(2),150-157頁 (共著) |
5. |
2017 |
論文 |
学校健診における嗄声の出現率とスポーツ活動との関連 音声言語医学 58(4),326-332頁 (共著) |
6. |
2016 |
論文 |
シンポジウム1
学校保健における耳鼻咽喉科医の役割児童生徒と教員の音声障害の検討 小児耳鼻咽喉科 37(3),250-255頁 (共著) |
7. |
2013 |
論文 |
職業的音声酷使者の自己発話と他者発話、環境音との関係-補聴器データログを用いた検討- 音声言語医学 54(1),14-19頁 (単著) |
8. |
2013 |
論文 |
新生児聴覚スクリーニングを受けずに診断された両側難聴児の追跡調査:徳島県で平成16年度に出生した両側難聴児の7年間の経過 小児耳鼻咽喉科 34(3),345-351頁 (共著) |
9. |
2011/11 |
論文 |
2歳から6歳児の健常児における構音発達 (単著) |
10. |
2011 |
論文 |
学校健診における言語障害検診の重要性 音声言語医学 52(2),183-188頁 (共著) |
11. |
2009 |
論文 |
1歳6か月児および3歳児健康診査における聴覚スクリーニングの現状と問題点の検討 AUDIOLOGY JAPAN 52(4),188-194頁 (共著) |
12. |
2008 |
論文 |
言語指導の開始が遅れた子どもの支援のあり方-脳性麻痺児一例を通して- 言語発達障害研究 6,51-61頁 (単著) |
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■ 学会発表
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■ 受賞歴
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社会活動・地域貢献 |
■ 所属学会
1. |
2003/04~ |
日本言語聴覚学会 |
2. |
2007/04~ |
日本音声言語医学会 |
3. |
2007/04~ |
日本聴覚医学会 |
4. |
2010/04~ |
日本小児耳鼻咽喉科学会 |
5. |
2011/04~ |
日本耳科学会 |
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■ その他
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