教員情報 - 高橋　宗良

主な担当科目

学歴・学位

著書・学術論文

学会発表

展覧・演奏・競技等

科研費研究・その他の受託研究（研究課題等）

社会における活動

（最終更新日：2023-12-21 12:52:30）

  タカハシ　ムネヨシ   Muneyoshi TAKAHASHI
  高橋　宗良
   所属   鎌倉女子大学児童学部児童学科

職種教授

■ 主な担当科目

体育

■ 学歴・学位

1.		東京学芸大学教育学研究科学校教育学専攻博士課程単位取得満期退学博士（教育学）
2.		日本大学法学部法律学科卒業学士（法学）
3.		東京学芸大学教育学研究科保健体育専攻修士課程修了修士（教育学）
4.		東京学芸大学教育学部特別教科教員養成課程保健体育専攻卒業学士（教育学）

■ 著書・学術論文

2021/06/19

論文　

競泳競技会における感染症対策の検討水泳水中運動科学 24(1),7-15頁（共著）

■ 学会発表

1.	2016/08	ゴルフ用品提供事業から見た大学ゴルフ授業で使用しているゴルフクラブの現状（第4回大学ゴルフ授業研究会）
2.	2016/08	大学ゴルフ授業の履修動機（日本ゴルフ学会第29回大会）
3.	2016/07	看護系女子学生における運動実施状況と健康状態および体力の関係（日本運動・スポーツ科学学会第23回大会）
4.	2016/07	大規模災害に対して大学が準備すべきこと（日本運動・スポーツ科学学会第23回大会）
5.	2015/09	.大学におけるゴルフ授業受講者の技術的課題（第2報）-トッププロゴルファーのスイングとの比較による課題抽出-（日本ゴルフ学会第28回大会）
6.	2015/08	大学におけるスポーツ推薦入試と強化クラブの状況（日本体育学会第66回大会）
7.	2015/08	大学ゴルフ授業におけるヒヤリハット事例の分析（第3回大学ゴルフ授業研究会）
8.	2015/06	夏季における大規模災害を想定した徒歩移動の安全性に関する検討-POMSテストからの検討-（日本運動･スポーツ科学学会第22回大会）
9.	2015/06	大学ゴルフ授業におけるアクティブラーニングの実態（日本運動･スポーツ科学学会第22回大会）
10.	2014/12	首都圏近郊ゴルフ場における喫煙環境と受動喫煙対策（日本健康医療学会第7回総会・学術大会）
11.	2014/11	大学ゴルフ授業の到達目標（第2回大学ゴルフ授業研究会）
12.	2014/11	日本のゴルフ場における喫煙環境と受動喫煙対策（第8回日本禁煙学会学術総会）
13.	2014/08	運動部活動において体罰経験のある学生は「体罰容認傾向」と「スポーツ指導者志向」が強い－全国大学体育連合「運動部活動等における体罰・暴力に関する調査」報告（１）－（日本体育学会第65回大会）
14.	2014/08	体罰が比較的多い都道府県と運動種目－全国大学体育連合「運動部活動等における体罰・暴力に関する調査」報告（2）－（日本体育学会第65回大会）
15.	2014/06	夏季における大規模災害を想定した徒歩移動の安全性に関する検討-発汗量と脱水率からの検討-（第21回日本運動スポーツ科学学会大会）
16.	2014/06	看護系女子学生における運動実施状況と体力の関係（第21回日本運動スポーツ科学学会大会）
17.	2014/03	身近な素材を利用したゴルフスイングづくりのための教材作成の提案（第2回大学体育研究フォーラム）
18.	2013/10	看護系学生における運動・スポーツ実施状況と文部科学省・新体力テスト結果に関する一考察（日本教材学会設立25周年記念研究発表大会）
19.	2013/08	Current Situation of Smoking Environment and Measure against Passive Smoking in Golf Course in the Kyushu District（The 10th APACT（第10回アジア太平洋タバコ対策会議））
20.	2013/08	ゴルフ･ラウンド中の喫煙が心臓自律神経活動に及ぼす影響（日本ゴルフ学会第26回大会ゴルフの科学26(1):48-49,2012）
21.	2013/08	ゴルフ場における喫煙環境と受動喫煙対策?APACT2013国際会議における発表概要報告（日本ゴルフ学会第26回大会ゴルフの科学26(1):54-55,2012）
22.	2013/08	プロゴルファーのイメージングタイム-第48回、第49回ゴルフ日本シリーズにおける石川選手のイメージングタイムの分析-（日本ゴルフ学会第26回大会ゴルフの科学26(1):46-47,2012）
23.	2013/08	美術系大学生におけるフィットネス授業半期受講後の体力に関する一考察（日本体育学会第64回大会）
24.	2012/10	ゴルフ場の安全対策：九州地区ゴルフ場へのアンケート調査による事故の実態と予防対策についての検討（日本ゴルフ学会第25回記念大会ゴルフの科学25(1):51-52,2012）
25.	2012/10	プロゴルファーのイメージングタイム石川遼のイメージングタイムの分析（日本ゴルフ学会第25回記念大会ゴルフの科学25(1):43-44,2012）
26.	2012/10	大学におけるゴルフ授業受講者の技術的課題（日本ゴルフ学会第25回記念大会ゴルフの科学25(1):55-56,2012）
27.	2012/10	大学ゴルフ授業を介した「生涯スポーツとしてのゴルフ」への誘いは「コースラウンド経験」が重要である（日本ゴルフ学会第25回記念大会ゴルフの科学25(1):57-58,2012）
28.	2012/08	Survey of manner code violations observed at golf course in Japan（The 12th Asian Society of Adapted Physical Education and Exercise Symposium）
29.	2012/07	A study of imaging time of professional golfers and amateur golfers（17th ECSS Congress）
30.	2011/09	ゴルフ・ラウンド中の心拍変動について（日本ゴルフ学会第24回大会ゴルフの科学 24(1):62-63,2011）
31.	2011/09	ゴルフに於けるイメージ形成-アマチュアとプロゴルファーとの違いについて-（日本ゴルフ学会第24回大会ゴルフの科学24(1):40-41,2011）
32.	2011/09	ゴルフラウンド時のティーショット前とホールアウト後の血圧変動（日本ゴルフ学会第24回大会ゴルフの科学24(1):56-57,2011）
33.	2011/09	ゴルフ支配人は「バブル崩壊後ゴルファーのマナーが低下した」と感じている（日本ゴルフ学会第24回大会ゴルフの科学24(1):58-59,2011）
34.	2011/09	ゴルフ場の安全対策-アンケートによる近畿地区のゴルフ場の実態調査-（日本ゴルフ学会第24回大会ゴルフの科学24(1):64-65,2011）
35.	2011/09	ゴルフ場への来場者を増やすために行われるべきサービスはどんな内容か？-ゴルフ場支配人136人に聞いた「最も重要なサービス」とは-（日本ゴルフ学会第24回大会ゴルフの科学24(1):60-61,2011）
36.	2011/09	日本のゴルフ場におけるウェブサイトの利用と運営・管理についての実態調査-ウェブサイト利用の用途、期待する効果、問題点は何か-（日本ゴルフ学会第24回大会ゴルフの科学24(1):52-53,2011）
37.	2008/09	ジュニアエリート水球競技選手の体力特性と競技パフォーマンスについて（日本体育学会第59回大会）
38.	2008/09	異なる水温への水浸後の血圧変動‐離水直後の血圧変動に着目して-（日本体育学会第60回大会）
39.	2008/09	水中浸漬において異なる水温が血圧に与える影響（日本体育学会第59回大会）
40.	2008/09	冷水浴における心臓自律神経活動について（第63回日本体力医学会大会）
41.	2008/07	Relationships between the physical ability and game intelligence of young elite water polo players（ECSS 13th, Annual Congress of The ECSS）
42.	2008/03	水難事故事例分析による水辺活動における事故防止策の提案（日本体育学会東京支部第35回大会）
43.	2006/11	ラベンダーオイルを用いた芳香が状態不安および作業効率に及ぼす影響（第9回日本アロマセラピー学会学術総会）
44.	2005/11	中高齢女性の水中運動におけるウォームスーツの保温効果と身体組成の関係（日本体育学会第56回大会）
45.	2005/09	中高年女性を対象とした水中運動時のウォームスーツの保温効果（第60回日本体力医学会大会）
46.	2003/09	A study of the Consciousness Structure concerning Judo among Students from Four Universities in Shizuoka Prefecture（2003 World Judo Conference Research Symposium）
47.	2003/09	Effects of the Athletic Rehabilitation Program on Knee ligament Injuries Occurring in Judo Players（2003 World Judo Conference Research Symposium）
48.	2001/11	2001年FINA世界選手権女子水球競技におけるプレーの傾向（第5回日本水泳科学研究会）
49.	2001/09	小学校における着衣水泳指導の実態調査（日本体育学会第52回大会）
50.	2001/09	水球選手競技におけるフィールドテストの試み（第50回九州体育スポーツ方法学会）
51.	2000/10	水球選手のゲームにおける貢献度評価について（日本体育学会第51回大会）
52.	2000/09	A study on sex difference in stress-coping behavior of junior high school students（2000 Pre Olympic Congress）
53.	2000/09	Effects of positional difference during the measurement of lactate concentration in blood on LT（2000 Pre Olympic Congress）
54.	2000/09	Exercise Intensity of Randori (Free Practice) in Elite Judoists（2000 Pre Olympic Congress）
55.	2000/09	Initiation of the new sumo and its tasks to tackle（2000 Pre Olympic Congress）
56.	2000/09	Urinary caffeine concentrations in male collegiate judo players（2000 Pre Olympic Congress）
57.	2000/09	エリート女子水球選手の体力特性（第55回日本体力医学会大会）
58.	2000/09	水球競技におけるDVDレコーダーを用いたゲーム分析の試み（第4回日本水泳科学研究会）
59.	2000/03	ゲーム分析による水球プレーヤーのチーム貢献度評価について（第12回トレーニング科学研究会）
60.	1999/09	A Survey of Knee-joint-ligament Injuries and a Study of Rehabilitation Effects on the injuries（The 1st International Judo Federation Judo Conference）
61.	1999/09	Exercise Intensity of Randori (Free Practice) in Judo（The 1st International Judo Federation Judo Conference）
62.	1999/01	Relationship between Bone hardness and Weight reduction in female judoists（The 3rd International Judo Symposium）
63.	1998/10	水球パフォーマンステストによる水球競技能力の比較（日本体育学会第49回大会）
64.	1998/10	水球競技のゲーム分析-1988年第8回世界選手権に見る攻撃の傾向について（日本体育学会第49回大会）
65.	1998/09	A research on injuries to the Acromioclavicular in judo and study on the effects of rehabilitation treatment for them（1998 United States Judo, Inc. National Judo Coaches Conference. International Research Symposium）
66.	1998/09	Bone hardness in female judoists by oscillation analysis（1998 United States Judo, Inc. National Judo Coaches Conference. International Research Symposium）
67.	1998/09	Total bone mineral density and bone metabolic markers in collegiate judoists（1998 United States Judo, Inc. National Judo Coaches Conference. International Research Symposium）
68.	1998/05	一流ジュニア水球選手のパフォーマンスに対する科学的アプローチ（第10回トレーニング科学研究会）
69.	1998	水球のゲーム分析～1998年第８回世界選手権に見る攻撃の傾向について（日本体育学会第49回大会）
70.	1998	水球パフォーマンステストによる水球競技能力の比較（日本体育学会第49回大会）
71.	1997/11	水球競技のゲーム分析について?1997年京都総体における試み（第1回日本水泳科学研究会）
72.	1997/11	水球競技選手のパフォーマンスに対する科学的アプローチ（第1回日本水泳科学研究会）
73.	1997/10	クロールのパフォーマンスを構成する2,3の要素について（日本体育学会第48回大会）
74.	1997/10	テザード泳に関する基礎的研究-水泳トレーニング法の開発に向けて（日本体育学会第48回大会）
75.	1997/10	時間の異なる active rest が水球選手の血中乳酸の減少に及ぼす影響（日本体育学会第48回大会）
76.	1997/09	Study on the degree of bone hardness in Judoist -Report on the analysis of bone oscillation（1997 United States Judo, Inc. National Judo Coaches Conference.International Research Symposium）
77.	1997/09	柔道選手の骨硬度に関する研究 -骨振動解析法による報告-（日本武道学会第30回記念大会）
78.	1996/09	日常生活における坂路歩行が有酸素作業能力に及ぼす影響について（第51回日本体力医学会大会）
79.	1995/10	水泳パフォーマンスに及ぼす上肢の筋持久力の影響（日本体育学会第46回大会）
80.	1995/03	ストレッチコードを用いた水泳トレーニング法（第7回トレーニング科学研究会）
81.	1995/03	水泳トレーニングにおけるテザード泳の有用性について（第6回日本スポーツ方法学会大会）
82.	1994/09	水中歩行時の生体負担度について（第49回日本体力医学会大会）
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■ 展覧・演奏・競技等

1.	2001	第77回日本選手権水泳競技大会水球競技（相模原市立総合水泳場）
2.	1987/09	第42回国民体育大会（水球競技）（沖縄県）

■ 科研費研究・その他の受託研究（研究課題等）

1.	2023/12～	小学校体育における水泳の安全の実施内容に関する研究国内共同研究（キーワード：学校安全、危機管理、水泳、安全）
2.	2023/12～	保育施設等における危機管理対応マニュアルの整備状況について機関内共同研究（キーワード：危機管理、学校安全、保育施設、エマージェンシーアクションプラン（EAP)）

■ 社会における活動

2023/09～2023/11

日本スポーツ協会公認水泳コーチ2（上級指導員）養成講習会