(最終更新日:2023-12-21 12:32:53)
  ハナオカ タカユキ
  花岡 隆行
   所属   鎌倉女子大学  児童学部 児童学科
   職種   講師
■ 主な担当科目
スタートアップセミナー、カリキュラム論Ⅰ、保育原理、保育者論、幼児指導、保育実習指導Ⅱ(保育所)、子どもと環境他
■ 専門分野
教育学, 子ども学、保育学 (キーワード:幼児教育学、保育学、カリキュラム論、モンテッソーリ教育) 
■ 学歴 ・学位
1. 2010/04~2015/03 筑波大学 人間総合科学研究科 学校教育学専攻 博士後期課程単位取得満期退学
2. 2008/04~2010/03 筑波大学 人間総合科学研究科 教育学専攻 博士前期課程修了 修士(教育学)
3. 2003/04~2007/03 福島大学 教育学部 学校教育教員養成課程 卒業
■ 著書・学術論文
1. 2020/03 論文  保育者養成校と自治体との連携・協働に関する研究―郷土愛を育む保育教材開発を通して― 和歌山信愛大学教育学部紀要 1,43-52頁 (共著) 
2. 2020/03 論文  幼児期における「言語教育」と「文字指導」のあり方に関する一考察 信愛紀要 (61),29-35頁 (単著) 
3. 2019/03 論文  和歌山県における保育・幼児教育施設の研修の実態に関する一考察 信愛紀要 (60),47-52頁 (単著) 
4. 2017/03 論文  モンテッソーリ教育における「活動」の意義―「遊び」論に対置させての考察― モンテッソーリ教育 (49),73-82頁 (単著) 
5. 2013/03 論文  モンテッソーリ教育における教具の意義―系統性に焦点をあてて― モンテッソーリ教育 (45),66-75頁 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2018/09 郷土愛を育む保育教材の開発を通した保育士養成校と自治体との連携・協働に関する研究―地域に伝わる民話・わらべうた・美術作品に焦点をあてて―(学術研究助成の成果報告)(平成30年度全国保育士養成セミナー)
2. 2018/03 郷土愛を育む保育教材の開発を通した保育士養成校と自治体との連携・協働に関する研究―地域に伝わる民話・わらべうた・美術作品に焦点をあてて―(日本保育者養成教育学会第2回大会)
3. 2017/05 保育の質の向上に資する実習記録のルーブリックに関する研究②―ルーブリックの必要性―(日本保育学会第70回大会)
4. 2017/05 保育の質の向上に資する実習記録のルーブリックに関する研究①―実習記録の意味―(日本保育学会第70回大会)
■ 科研費研究・その他の受託研究(研究課題等)
1. 2019/07~2020/03  「木の国わかやま」における木育活動の効果的な普及と紀州材活用促進 国内共同研究 
2. 2017/10~2018/03  郷土愛を育む保育教材の開発を通した保育士養成校と自治体との連携・協働に関する研究―地域に伝わる民話・わらべうた・美術作品に焦点をあてて― 機関内共同研究 
■ 資格・免許
1. 2007/03 小学校教諭一種免許状
2. 2010/03 高等学校教諭専修免許状(数学)
3. 2010/03 中学校教諭専修免許状(数学)
4. 2013/02 保育士