教員情報
|
|
サカモト マサヤ
SAKAMOTO Masaya
坂本 真佐哉 所属 人間科学部 心理学科 文学研究科 心理学専攻 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 医学教育の中に「臨床薬理学」をどのように組み込むか―治療とinformed consent. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 臨床薬理 |
巻・号・頁 | Vol.26,459-460頁 |
著者・共著者 | 著者:中野重行、中村紘一、小手川勤、堤喜美子、坂本真佐哉 |
概要 | 我が国の大学医学部の中には臨床薬理学の講座はまだ少なく薬害事件の予防の観点から考えたときにその充実は欠かせない。また、薬物療法を行う際の患者-医療者関係の質がその後の経過を大きく左右するため、教育にコミュニケーション・スキルを取り入れる必要がある。大分医大でのロールプレイを取り入れた教育の試みについて論じた。担当部分:共同執筆につき抽出不能 |