教員情報
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サカモト マサヤ
SAKAMOTO Masaya
坂本 真佐哉 所属 人間科学部 心理学科 文学研究科 心理学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/12 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | 『外在化する会話』は、セラピストに何をもたらすのか |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | ブリーフサイコセラピー研究 |
出版社・発行元 | 日本ブリーフサイコセラピー学会 |
巻・号・頁 | 23(1),1-11頁 |
担当範囲 | 研究計画、考察の構想、 |
著者・共著者 | 木場律志、坂本真佐哉、町田英世 |
概要 | 外在化する会話は、ナラディヴ・セラピーの会話を進める方法の一つであるが、クライエントへの働きかけのみではなく、セラピスト自身の負担を少なくする役割があることが示唆された。 |