1. |
2023/09/17 |
学会企画シンポジウム「ブリーフセラピー、家族療法におけることばと会話:ナラティヴ・セラピーの立場から」(日本家族療法学会第40回福岡大会) |
2. |
2023/08/26 |
教育におけるブリーフセラピー(日本ブリーフサイコセラピー学会第33回岡山大会ワークショップ) |
3. |
2023/01/15 |
精神分析的心理療法と認知行動療法と家族療法の専門家による痛み症例検討会(第66回日本心身医学会近畿地方会) |
4. |
2022/10/23 |
人生とアイデンティティとナラティヴ・セラピー(日本ブリーフセラピー協会第14回学術会議大会ワークショップ) |
5. |
2022/09/16 |
大会長講演:家族への信頼、会話への信頼〜家族療法から学んだ3つのこと〜(日本家族療法学会第39回淡路島大会) |
6. |
2022/06/05 |
わかりやすくてやさしいナラティヴ・セラピー(日本ブリーフサイコセラピー学会大会ワークショップ) |
7. |
2022/04/30 |
オンラインだけど体験的に学ぶシステムズアプローチ(日本ブリーフサイコセラピー学会地方研修会) |
8. |
2021/08/29 |
教育現場における家族支援(日本家族療法学会第38回東京大会) |
9. |
2021/06/26 |
20分でわかるナラティヴ・セラピー入門(日本ブリーフサイコセラピー学会第31回オンライン大会) |
10. |
2020/10/10 |
今日から始まるナラティヴ・セラピー(日本ブリーフセラピー協会学術大会ワークショップ) |
11. |
2020/09/13 |
ブリーフサイコセラピー入門(日本ブリーフサイコセラピー学会主催ブリーフサイコセラピーセミナー) |
12. |
2020/09/06 |
学校臨床に有用な家族療法実践(日本家族療法学会第37回大会) |
13. |
2019/11/15 |
症例検討2「一歩進んだ慢性疼痛診療に向けて:リフレクティング・プロセスによる模擬ケースコンサルテーション」(第60回日本心身医学会) |
14. |
2019/08/24 |
『逃げてもバレなきゃ役に立つ』:『周りを気にしてしまう』大学院生とのナラティヴ・セラピー(日本ブリーフサイコセラピー学会第29回群馬大会) |
15. |
2019/08/23 |
Cl.のフレームの変化に対してTh.の自己開示がリソースとなった一例(日本ブリーフサイコセラピー学会第29回群馬大会) |
16. |
2019/08/23 |
身体障害寺を抱える家族とのブリーフサイコセラピーⅠ:きょうだい編(日本ブリーフサイコセラピー学会第29回群馬大会) |
17. |
2019/08/23 |
身体障害寺を抱える家族とのブリーフサイコセラピーⅡ:母親編(日本ブリーフサイコセラピー学会第29回群馬大会) |
18. |
2019/06/08 |
就職活動への不安を軽減するためのポジティブリフレーミングワーク(日本心理臨床学会第38回大会) |
19. |
2019/03/17 |
教育講演「明日からの診療で使えるナラティヴ・セラピー」(日本心身医学会近畿地方会) |
20. |
2018/10/08 |
(ワークショップ講師)「ナラティヴ・セラピー:そこにもたらされるものは何だろうか?」(日本ブリーフセラピー協会第10回大会) |
21. |
2018/09/01 |
(司会)事例研究口頭発表(日本心理臨床学会第37回大会) |
22. |
2018/08/11 |
(企画・まとめ役)大会シンポジウム「臨床へのこだわり」(日本家族療法学会第35回群馬大会) |
23. |
2018/07/29 |
“ブリーフ”を伝えていくということ〜大学院生の“ブリーフ”教育のあり方を問う〜(日本ブリーフサイコセラピー学会第28回京都大会) |
24. |
2018/07/29 |
『問題と向き合う』とはどういうことなのかーナラティヴ・セラピーにおけるアセスメントに関する一考察(日本ブリーフサイコセラピー学会第28回京都大会) |
25. |
2018/07/29 |
司会:大会シンポジウム「社会の中で生きるブリーフサイコセラピー」(日本ブリーフサイコセラピー学会第28回京都大会) |
26. |
2018/07/29 |
自主シンポジウム「“ブリーフ”を伝えていくということ〜大学院生の“ブリーフ”教育のあり方を問う〜」(日本ブリーフサイコセラピー学会第28回京都大会) |
27. |
2018/07/28 |
座長(日本ブリーフサイコセラピー学会第28回京都大会) |
28. |
2018 |
『自分を変えるためのアドバイスがほしかった』クライエントは「本当は自分を変えたくないことに気づいた」:ナラティヴセラピーの会話プロセスにおけるニーズの再構成に関する一考察(日本家族療法学会第35回群馬大会) |
29. |
2017/11/20 |
指定討論:事例研究(日本心理臨床学会第36回大会) |
30. |
2017/08/20 |
(講師)ワークショップ「発達障害や不登校などの問題で関係者たちとどのように連携するか」(日本家族研究・家族療法学会第34回つくば大会) |
31. |
2017/08/19 |
(スーパーヴァイザー)スーパーヴィジョン・セッション(日本家族研究・家族療法学会第34回つくば大会) |
32. |
2017/08/19 |
『瞬発力タイプ』の女子大生ランナーは、どのようにして「焦り」から「ペースを取り戻した」のかーナラティヴ・セラピーの“ユニークな結果”に関する一考察(日本家族研究・家族療法学会第34回つくば大会) |
33. |
2017/08/19 |
多声的な対話が促進するアイデンティティの再構成—アディクション化した自傷行為を訴える女生徒の事例—(日本家族研究・家族療法学会第34回つくば大会) |
34. |
2017/07/30 |
(企画、司会)学会企画シンポジウム「公認心理師とブリーフサイコセラピー:それぞれの現場からの期待と責務について」(日本ブリーフサイコセラピー学会第27回松山大会) |
35. |
2017/07/30 |
(指定討論)自主シンポジウム「師から何を学んだか? 〜弟子の語りと師の思い〜」(日本ブリーフサイコセラピー学会第27回松山大会) |
36. |
2017/07/30 |
『普通の女の子に戻りたい』キャリアウーマンとのナラティヴ・セラピー(日本ブリーフサイコセラピー学会第27回松山大会) |
37. |
2017/07/30 |
一般演題座長(日本ブリーフサイコセラピー学会第27回松山大会) |
38. |
2017/07/30 |
専門家としてのプレッシャーに気づくことが脱構築に寄与したと思われる一例(日本ブリーフサイコセラピー学会第27回松山大会) |
39. |
2017/07/29 |
医学教育でブリーフセラピーができること(日本ブリーフサイコセラピー学会第27回松山大会) |
40. |
2017/07/02 |
コメンテーター(日本学校教育相談学会兵庫支部) |
41. |
2017/03/12 |
摂食障害からの回復過程に関する質的研究:親子のillness networkに着目して(日本心身医学会近畿地方会) |
42. |
2016/09/17 |
教育現場の窮地における家族支援の表ワザ、裏ワザ、奥の手を語る(日本家族研究・家族療法学会第33回長崎大会) |
43. |
2016/09/17 |
喧嘩の相手にならない』夫の『献花の相手をすることにした』女性とのナラティヴ・セラピー(日本家族研究・家族療法学会第33回長崎大会) |
44. |
2016/09/06 |
患者の語りから読み取れるアイデンティティ再構成のプロセス:中高年期の危機に着目して(日本心理臨床学会第35回秋季大会) |
45. |
2016/07/31 |
(指定討論)女性セラピストとしてのキャリアについて考える(日本ブリーフサイコセラピー学会第26回六本木大会) |
46. |
2016/07/30 |
『知らないと不安になる』クライエントにセラピストは『何も教えてくれなかった』のに不安が解消したナラティヴ・セラピー(日本ブリーフサイコセラピー学会第26回六本木大会) |
47. |
2016/04/09 |
「心理臨床から見た家族支援」in 大会シンポジウム「家族支援」(第29回神戸心身医学会) |
48. |
2016/04/09 |
がん患者を支える『新たな関係性』:ナラティヴとテキストマイニングを用いた分析より(第29回神戸心身医学会) |
49. |
2015/09/20 |
不登校・ひきこもりの支援でブリーフサイコセラピーができること(日本心理臨床学会第34回秋季大会) |
50. |
2015/07/31 |
リフレーミングで子どもを救う! システムズアプローチの実際(日本学校教育相談学会第16回夏季ワークショップ) |
51. |
2015/07/20 |
『しんどい時は休養!』は『医学の常識』なのか:『常識はずれ』の女子大生とのナラティヴ・セラピー(日本ブリーフサイコセラピー学会第25回札幌大会) |
52. |
2015/07/19 |
受験勉強を認知行動療法に取り入れた実践報告(日本ブリーフサイコセラピー学会第25回札幌大会) |
53. |
2015/07/19 |
明日から使えるナラティヴ・セラピー(日本ブリーフサイコセラピー学会第25回札幌大会) |
54. |
2014/08/31 |
亡父へあてた手紙には、どのような意味があったのか:リ・メンバリングする会話に手紙が活用されたナラティヴ・セラピー(日本ブリーフサイコセラピー学会第24回熊本大会) |
55. |
2014/08/30 |
座長 |
56. |
2014/08/29 |
楽しく解決:ブリーフセラピー入門(日本ブリーフサイコセラピー学会第24回熊本大会) |
57. |
2014/07/20 |
「先生が教えてくれた」という構成は”セラピストの脱中心化”の失敗と言えるか(日本家族研究・家族療法学会第31回神戸大会) |
58. |
2014/07/20 |
システムズアプローチ入門(初学者向け)(日本家族研究・家族療法学会第31回神戸大会) |
59. |
2014/07/20 |
座長(日本家族研究・家族療法学会第31回神戸大会) |
60. |
2014/06/07 |
座長(第55回日本心身医学会総会) |
61. |
2014/02/15 |
ナラティヴ・セラピーによる禁煙グループ支援の試み(第55回日本心身医学会近畿地方会) |
62. |
2014/02/15 |
大学生における摂食障害傾向とジェンダー・パーソナリティとの関連性について:痩身願望と社会的体格不安を媒介として(第55回日本心身医学会近畿地方会) |
63. |
2014/02/15 |
働く人々のメンタルヘルス相談の入口におけるブリーフセラピー(第55回日本心身医学会近畿地方会) |
64. |
2013/11/02 |
座長:心理士に何ができるか?(第17回日本摂食障害学会) |
65. |
2013/09/01 |
ナラティヴ質問工房へようこそ(日本ブリーフサイコセラピー学会第23回大会ワークショップ) |
66. |
2013/08/31 |
座長(日本ブリーフサイコセラピー学会第23回大会(東京)) |
67. |
2013/06/23 |
やって学ぶ、見て学ぶ、話し合って学ぶシステムズアプローチ入門(日本家族研究・家族療法学会第30回大会ワークショップ) |
68. |
2012/06/02 |
家族療法の「わかる」と「できる」をどう鍛えるか:大会企画シンポジウムⅡ「家族療法 どう教え、何を伝える?」(日本家族研究・家族療法学会第29回山口大会) |
69. |
2012/06/02 |
臨床報告3 スーパーバイザー(日本家族研究・家族療法学会第29回山口大会) |
70. |
2011/11/04 |
『アドバイスがほしい』という訴えに対して外在化を行なった一事例(日本ブリーフサイコセラピー学会第21回秋田大会) |
71. |
2011/11/04 |
緊急特別企画 東日本大震災〜ブリーフサイコセラピーの果たす役割〜(日本ブリーフサイコセラピー学会第21回秋田大会) |
72. |
2011/09/02 |
初学者(大学生)におけるブリーフセラピー(さまざまな援助機関での活用法)(指定討論)(日本心理臨床学会第30回大会) |
73. |
2011/06/04 |
もしもまじめな大学院生がナラティヴとシステム論に同時に出会ってしまったら・・・(日本家族研究・家族療法学会第28回静岡大会) |
74. |
2010/09 |
コメンテーター(中四国家族療法研究会) |
75. |
2010/09 |
心理援助初心者にとってブリーフセラピーはどのように役立つのか(日本心理臨床学会第29回大会自主シンポジウム) |
76. |
2010/08/26 |
ブリーフとナラティヴのさらなる対話を求めて〜実践編、理論編〜(総合司会)(日本ブリーフサイコセラピー学会) |
77. |
2009/06 |
自主シンポジウム「ワタクシ流、家族療法の教え方:ワークショップのネタばらしを通して、家族療法のミニマム・エッセンスを探る」(第26回日本家族研究・家族療法学会) |
78. |
2008/09 |
自主シンポジウム「ブリーフセラピーの今」(第27回日本心理臨床学会) |
79. |
2008/05 |
個人面接を通じた家族療法(第25回日本家族研究・家族療法学会) |
80. |
2008/05 |
不登校・中退の回避は治療の「最終手段」になり得るのか?(第25回日本家族研究・家族療法学会) |
81. |
2007/10 |
Between Kobe and Waikato .What can we produce together?(Association of New Zealand Counsellors Research Conference) |
82. |
2007/05 |
心理援助における親面接における一考察―事例研究と調査研究を通して―(第24回日本家族研究・家族療法学会) |
83. |
2007/05 |
認知症を在宅で介護する家族の介護負担感とその支援についての一考察(第24回日本家族研究・家族療法学会) |
84. |
2006/07 |
自主シンポジウム「ブリーフセラピスト・ロードマップ―私はこうしてブリーフを技化(わざか)した―」(日本ブリーフサイコセラピー学会第16回大会) |
85. |
2006/06 |
医療現場で求められる心理職の役割について:心療内科医・精神科医への質問紙調査より(第47回日本心身医学会総会) |
86. |
2006/05 |
自主シンポジム「温故知新3―『古典的家族療法』は現在の家族療法にどう活かされているか」(日本家族研究・家族療法学会第23回大会) |
87. |
2005/05 |
自主シンポジム「温故知新2―『古典的家族療法』は現在の家族療法にどう活かされているか」(日本家族研究・家族療法学会第22回大会) |
88. |
2004/05 |
自主シンポジウム「温故知新―『古典的家族療法』は現在の家族療法にどう活かされているか」(日本家族研究・家族療法学会第21回大会) |
89. |
2003/08 |
システムズアプローチにおける「問題」の扱い方と解決について(第20回日本心身医学会近畿地区講習会パネルディスカッション「心身医学における心理療法とは」) |
90. |
2003/05 |
自主シンポジウム「学習者にとって役に立つロール・プレイとは何か」(日本家族研究・家族療法学会第20回大会) |
91. |
2002/06 |
自主シンポジウム「家族面接における困難どころあれこれ―わたしならこうする―」(日本家族研究・家族療法学会第19回大会) |
92. |
2001/05 |
自主シンポジウム「介入について改めて考える」(日本家族研究・家族療法学会第18回大会) |
93. |
2000/07 |
私が「問題の外在化」を多用する理由(日本ブリーフサイコセラピー学会第10回大会大会シンポジウム) |
94. |
2000/05 |
自主シンポジウム「家族療法」が産み出した「子どもたち」の現在とは(日本家族研究・家族療法学会第17回大会) |
95. |
1999/07 |
問題の外在化にも家族面接にも失敗したけれども解決にたどり着いた不登校事例(第9回日本ブリーフサイコセラピー学会) |
96. |
1998/09 |
自主シンポジウム「システムズアプローチの由来と未来」(日本心理臨床学会第17回大会) |
97. |
1998/09 |
長期にわたるブリーフセラピー(日本心理臨床学会第17回大会) |
98. |
1998/07 |
家庭で暴れる主婦に対するシステムズ・アプローチ(第8回日本ブリーフサイコセラピー学会) |
99. |
1997/09 |
自主シンポジウム「システム理論は学校心理臨床にどのように貢献できるか―システム理論を学校カウンセラーの立場で利用することの功罪―」(日本心理臨床学会第16回大会) |
100. |
1997/07 |
「何もしていない」スタンスを維持したアプローチ(第7回日本ブリーフサイコセラピー学会) |
101. |
1997/01 |
保健室で母子がパニックを起こし学校が対処に困っていた事例―不登校事例を支える学校・家庭へのシステムズアプローチ適応例―(九州臨床心理学会第25回大会) |
102. |
1996 |
術後回復期のコンサルテーション・リエゾンが有効と思われた2症例(第35回日本心身医学会九州地方会) |
103. |
1995/07 |
強迫性障害に対するシステムズアプローチ(公開スーパーヴィジョン)(第5回日本ブリーフサイコセラピー学会) |
104. |
1995/01 |
いわゆる「自律神経失調症」に対するシステム論的個人療法について(第34回日本心身医学会九州地方会) |
105. |
1995/01 |
多彩な症状を呈する転換性障害の1例に対する外来治療の試み(第34回日本心身医学会九州地方会) |
106. |
1995/01 |
疼痛治療における「placebo」の使用:心身医学的考察(第34回日本心身医学会九州地方会) |
107. |
1994/07 |
心因性尿閉の一症例に対する心身医学的アプローチ(第13回阿蘇九重カンファレンス) |
108. |
1994/06 |
抗不安薬の作用の出現の仕方に及ぼす説明法の影響―実験的検討―(第35回日本心身医学会総会) |
109. |
1994/01 |
主治医交替に伴う高血圧症患者の血圧コントロールの変化(第33回日本心身医学会九州地方会) |
110. |
1994/01 |
薬効に及ぼす説明法の影響に関する実験的研究:抗不安薬服用時とplacebo服用時の比較(第33回日本心身医学会九州地方会) |
111. |
1993/12 |
他科病棟に出向く形でのシステムズ・アプローチについて(日本心理臨床学会第12回大会) |
112. |
1993/06 |
降圧薬の副作用発現と神経質傾向の関連性―Nifedipineにおける検討(第34回日本心身医学会総会) |
113. |
1993/06 |
心身医学領域における「問題の外在化」の実践に関する検討(第34回日本心身医学会総会) |
114. |
1993/01 |
大学病院での心身医学的コンサルテーション・リエゾン機能に関する一考察(第32回日本心身医学会九州地方会) |
115. |
1992/07 |
大分医大臨床薬理センターにおける心身医学コンサルタントについて(第11回臨床薬理阿蘇九重カンファレンス) |
116. |
1992/02 |
腰痛を呈した中学生の家族に対するシステムズ・アプローチ(第21回日本慢性疼痛学会総会) |
117. |
1992/01 |
ベンゾジアゼピン(BZD)系抗不安薬依存症に関する心身医学的検討(第31回日本心身医学会九州地方会) |
118. |
1992/01 |
診断名を告げることによる「問題の外在化」の効果に関する検討(第31回日本心身医学会九州地方会) |
119. |
1991/07 |
鎮痛薬の臨床薬理:種々の鎮痛薬が無効であった頭痛患者におけるsystems approachの試み(第10回臨床薬理阿蘇久重カンファレンス) |
120. |
1991/06 |
家族療法における「保護室」使用の効果について(第8回日本家族研究・家族療法学会大会) |
121. |
1989/06 |
食行動異常者174名における臨床的および心理的特徴の一考察(第30回日本心身医学会総会) |
122. |
1989/06 |
神経性食思不振症男性12例の検討(DSMⅢ―Rの診断基準による男女間の比較)(第30回日本心身医学会総会) |
123. |
1989/06 |
摂食障害者における入院治療経過と心理テストの関係(第30回日本心身医学会総会) |
124. |
1988/07 |
神経性食思不振症男性12例の検討(第7回日本思春期学会総会) |
125. |
1988/05 |
摂食障害患者における病態とパーソナリティに関する研究(第一報)(第29回日本心身医学会総会) |
126. |
1987/05 |
書痙のパーソナリティ特性に関する研究(第一報)(第28回日本心身医学会総会) |
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