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2023/10/08 |
Positive Valence Systems Scale(PVSS)日本語版の開発と信頼性・妥当性の検討(日本認知・行動療法学会第49回大会) |
2. |
2022/10/02 |
Well-being向上を目的としたオンライン行動活性化プログラムの効果の予備的検討(日本認知・行動療法学会第48回大会) |
3. |
2022/10/02 |
マインドフルネスが回避行動の低減に及ぼす影響-オンライン・トレーニングによる検討(日本認知・行動療法学会第48回大会) |
4. |
2021/10/10 |
潜在成長曲線モデルによるマインドフルネスと回避との関連の検討(日本認知・行動療法学会第47回大会) |
5. |
2021/10/10 |
中学生におけるマインドフルネスが反すう・回避やQOLの心理的側面に及ぼす影響(日本認知・行動療法学会第47回大会) |
6. |
2021/09/01 |
対人援助職を目指す大学院生の異文化受容態度育成に関する研究:海外ルーツをもつ子どものインタビューへ の陪席を通じた異文化接触の効果(日本心理学会第85回大会) |
7. |
2020/11/21 |
抑うつ症状に対するマインドフルネスの臨床的諸要因としての回避行動の検討(第20回日本認知療法・認知行動療法学会) |
8. |
2020/11/20 |
「中学生版マインドフルネス尺度」作成の試み(日本心理臨床学会第39回大会) |
9. |
2020/09/11 |
行動活性化がアンヘドニア症状に及ぼす影響-3時点の縦断データに対するランダム切片交差遅延モデルによる検討-(日本認知・行動療法学会第46回大会) |
10. |
2019/09/13 |
価値とストレッサーが心理的well-beingに与える影響の短期縦断的検討(日本心理学会第83回大会) |
11. |
2019/08/31 |
抑うつの多様性に認知行動療法をどのように活用するか?(日本認知・行動療法学会第45回大会) |
12. |
2018/10 |
認知行動療法を「集団」で実施することはクライエントにどのような利益をもたらすか?(日本認知・行動療法学会第 44 回大会) |
13. |
2018/03 |
抑うつの行動科学(第 34 回日本行動科学学会ウィンターカンファレンス) |
14. |
2016 |
ネガティブな反復的思考と回避行動の抑うつおよび不安への影響(日本認知・行動療法学会第42回大会) |
15. |
2016 |
活性化と回避が抑うつに与える影響の短期縦断的検討(第16回日本認知療法学会) |
16. |
2016 |
強迫症に対して曝露反応妨害法を適用した事例―セルフエクスポージャーにつなげる工夫点―(日本認知・行動療法学会第42回大会) |
17. |
2016 |
行動活性化のアセスメントを臨床現場で上手に活用するために(第16回日本認知療法学会) |
18. |
2015/10 |
行動活性化の基礎研究を臨床に活かすために(自主企画シンポジウム6)(日本認知・行動療法学会第41回大会) |
19. |
2015/10 |
抑うつの行動活性化モデルについての検討(日本認知・行動療法学会第41回大会) |
20. |
2014 |
Reward Probability Index (RPI) 日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討(日本認知・行動療法学会第40回大会) |
21. |
2014 |
行動活性化理論に基づいた反すうについての検討(第14回日本認知療法学会 第18回日本摂食障害学会学術集会 合同学会) |
22. |
2013 |
Behavioral Activation for Depression Scale-Short Form (BADS-SF)日本語版の作成(日本心理学会第77回大会) |
23. |
2013 |
Effects of rumination on attentional bias and attentional functioning(The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference 2013 Tokyo) |
24. |
2013 |
注意バイアスによる反すうの維持についての検討(第13回日本認知療法学会) |
25. |
2013 |
反すうの回避機能についての検討-心配との比較-(日本行動療法学会第39回大会) |
26. |
2012 |
行動活性化が社会適応状態に及ぼす影響についての検討(日本行動療法学会第38回大会) |
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