教員紹介 | |
タカネザワ ヒトシ
髙根沢 均 所属 国際コミュニケーション学部 観光学科 職種 准教授 |
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研究期間 | 2017~2020 |
研究課題 | イタリアの初期中世教会堂建築における求心的空間の意義とその構成手法に関する研究 |
実施形態 | 科学研究費補助金 |
研究種目名 | 基盤研究(C) |
科研費研究課題番号 | 17K06763 |
科研費分類 | 建築史、意匠 |
代表分担区分 | 研究代表者 |
概要 | イタリアの初期中世教会堂建築の事例のなかから、集中形式のものに加えて、アプシス後背に周歩廊をもつ事例を取り上げ、スポリア材の配置と聖性の焦点となる祭壇との位置関係から、求心的な空間の構成手法について検討を行った。 |